\トラーナのもぎたて情報/

トラーナフルタイムメンバー集結の「Monthly All Hands」をやりました(いい会社アピールの回)

こちらではお久しぶりです。コミュニケーション室のゆーきです。3月11日にオンライン開催した「Monthly All Hands」がよかったので、その記録をしたためてみます。

All Hands の変遷

そもそも、「All Hands」という集まりとは。全社会議、と呼べば伝わりやすいのでしょうか。

フルタイムメンバーが5人くらいになったので2020年4月から始まっているミーティングです。当時の情勢もあり、というわけでもない気がしますが*1、当初からオンラインでやっているはずの「All Hands」。今週やったこと、来週やる予定のこと等々を毎週共有する場でした。

f:id:toranacom:20220315144925j:plain
オンラインで皆が集まるときのイメージ図(Mさん)

人数が増えたのもあり、毎週全員を集めるのもなんか違うんじゃないかという議論が時折発生し、隔週になったり、今では月次になったり。個人的にはこのノリで四半期に一回とか半期に一回とかになったら寂しいので、いまのうちにAll Handsのいいところを書き残しておこうと思います。ちなみに、週次の報告である「Weekly Updates」は社内ドキュメント上で行っています。みんな〜、ちゃんと毎週書こうね! 私をはじめ、熱心なWeekly Updates読者は複数いるはずです。

All Handsが、トラーナらしさに溢れる場であり続けるためには、皆で有意義な時間にしていくのもまた大切なことですからね。「いらないからなくす」も必要な視点だけれど、「いらないと思わないようにするためには、どうすればいいのか」もまた面白い視点ではないでしょうか。

2022年3月から新しいMonthly All Handsが始まった

月次となって初開催のMonthly All Hands(以下、MAH)。1時間半の時間内で、しだのり氏の経営状況の共有や、各部署の2月の報告。報告も、社内ドキュメントに書く方式でなく、「ピッチ方式」で進めていきました。スライドをちゃんと(?)作る形式です。

トラーナのいいところは、情報がオープンなところです。ブラックボックスに包まれた会計状況や意思決定は、ときに従業員のモチベーションを下げることもあるので、意識的にオープンにしています*2。私の経験として、会計状況が不透明な会社で働くのはあまり気持ちよくなかったので、こういうオープンさは維持していってほしいものですね。

f:id:toranacom:20220315143143p:plain
社外には見せられないのですが…… こんな様子。GIFは動くぞ!

「MAHのスライド作らなきゃ……」とSlackのあちこちで囁かれ、前日は思いがけない時間にSlide上で出くわしたという話も聞いたりした、一大イベントと化しています。

新しいMAHのプログラム

3月MAHプログラム

  • 経営状況
  • 会計&ファイナンス
  • 組織&採用
  • サービス開発
  • トイサブ!オペレーション統括本部
  • プロダクト開発部
  • コーポレート本部
  • マーケティング本部
  • コミュニケーション室
  • コーポレート本部:労務
  • コーポレート本部:会計経理
  • オペレーション統括本部:発送
  • オペレーション統括本部:プラン
  • オペレーション統括本部:商品管理
  • オペレーション統括本部:返却
  • オペレーション統括本部:CS
  • オペレーション統括本部:オペレーション改善
  • プロダクト開発部:フロントエンド
  • プロダクト開発部:バックエンド
  • 勝手にSHOUT OUT
  • ディスカッション

一人2分の持ち時間で、全チームの状況を共有していきます。めっちゃ盛りだくさんです。「勝手にSHOUT OUT」と「ディスカッション」は、一体何をするんだ……と思いましたが。

トラーナのチームについてはキャリアサイトでも説明しているので、「このチームなんだっけ」と思ったときにはぜひチェックしてみてくださいね。

careers.torana.co.jp

f:id:toranacom:20220315142535p:plain
コミュニケーション室で作ったスライド(一部修正)

スライドも各チームさまざまでしたが、見本として私の作ったものもお見せします(えっへん)。内容スカスカじゃん、というわけではないんですよ……2分で発表できるものに絞って書いているんですよ……本当ですよ……。

新しいアライアンスや、サービス改善、プロダクトの開発状況等、トラーナに関連することは何でも共有しています。それは、「オープンな情報共有」を通して、信頼し、信頼されるメンバーが揃っているチームだから……だといいですよね。せっかく大人が集まって面白いこと(スタートアップ)をやっているのだから、情報共有は信頼して推進できる場であってほしいなぁと、いちメンバーとして切に願うものです。

そして、ピッチあるあるですが、20弱もの観点からの共有があると、時間はどんどん過ぎ行き、「なんか時間の計算間違えた」としだのり氏が認めるに至ったりもします。2分ピッタリで終わらせることよりも、共有することを優先した結果かもしれませんね! 謎の「ディスカッション」の実施は見送りになりましたが、もっと謎の「勝手にSHOUT OUT」でもってMAHがしめられることになります。

勝手に「勝手にSHOUT OUT」がハマるトラーナチーム

f:id:toranacom:20220315145735p:plain

上記は、実際に利用されたスライドの様子です。

そして、これは急に始まった取り組みでした。少なくとも私は「よくわからんけど何か始めておるな」と思いました。勝手に「勝手にSHOUT OUT」です。いやまぁCEOがやることなので勝手でいいと思っていますが。

さっそく、しだのり氏からI氏へのSHOUT OUT。次は誰かSHOUT OUTするんだろうか……と何故か緊張しましたが、ポロポロとSHOUT OUTの連鎖が始まり、最終的には6人がSHOUT OUTを通して「勝手にノミネート」がなされました。

これが結構、いいなぁと思い。自分が認められることも嬉しいけれど、それ以上に、他の人が褒められているのが嬉しい。私は皆にとっての何者でもないのですが、メンバーがそんなに活躍していたんだなぁ、とオンラインであれ同期している場で実感するのは活力になりますね。20名以上の集まっている場で「勝手に」SHOUT OUTをするのはなかなか勇気がいるはずのところ、こう、SHOUT OUTが連鎖していくというのはシンプルにいいチームだなぁ、いいチームにいられて果報者だなぁと感じたのでした。

トラーナではピアボーナスツールとしてUniposを利用していて、リアルタイムで「ありがとう」「がんばれ」「すごい!」が伝えられるような仕組みを整えているのですが、MAHのような場で起こる称賛も、すごく大切な役割になっていく予感がしてならないのです。

f:id:toranacom:20220315152045p:plain
いい話

いい会社だなぁとだけアピールしてもしょうがないけれど

「弊社、いい会社だなぁ」と従業員がアピールしても、まぁそうですか、と思われることもあるとは思うのですが、MAHがよかったことをこうして書き残しておくと、いい部分が脈々と受け継がれていくのではないかと思い、TORANA BOXで書いてみることにしたのでした。

いい会社ってなに、というのも色んな意見があるでしょう。悪い会社の要素はある程度意見が一致しそうなものです。挙げることはしませんが……。

ただ、1日の決して少なくない時間を過ごす会社、というかチームが「いいものだな」と振り返ることのできるメンバーが1名ここにいる事実というのもあるので、こんな風に「いい会社アピールの回」を突然設けてみました。

社内のメンバーがこれを読んで、「あぁ、先週あったMAH結構良かったよね」と振り返ってくれたら何よりだし、今後入るメンバーにも、「あぁMAHってこれか。結構いいじゃん」と思ってもらえるなら嬉しいことです。ちょっと古参っぽい回(?)になっちゃって恐縮ですが、あなたにとってのMAHの話も、いつか酒でも飲みながら聞かせてくださいね。

*1:というのも、もともとあんまり、必要のない出社をしない会社だったので……COVID-19より前から、です

*2:採用に関連する情報や個別の給与情報のようなセンシティブな情報はさすがにクローズドにしています